「くるかい」だより 

 「くるかい」だより 

                       2010・11・17   文・賀根村

 雪の便りをちらちらと聞くようになりましたね。きびしい冬が到来ですが、みなさん、がんばって励みましょう。でも、体調が悪いかな?と思われた時は無理せず休んで下さい。

 今月は、学習者でOさんが入会されました。釧路に来られてまだ一年という事ですので、みなさん、よろしくお願いいたします。また、支援の方でも、新しく3名(中村さん。大河内さん、新井田さん)が入会してくれました。またにぎやかになって来ましたね。

 さて、クリスマス会が近づいて来ましたので、行事部会のみなさんも大忙しですね。ご苦労様です。グループからも意見の取りまとめ役が決まり、話し合いや準備がスムーズに行なわれているようです。こちらもよろしくお願いいたします。

 平野さんの「美しい文字を書こう」はいかがでしたか?昨年取り組まれた方は、今年のご自分の成長を感じられたのではないでしょうか?こうしてゆっくり落ち着いて書く時間も良いものですね。

 

今月は、聖路加病院名誉院長の日野原重明さんの「いのちの言葉」から紹介します。

   幸福とは

 人間の夢見る幸福というのは、往々にして、貧乏するとか、仕事に
失敗するとか、あるいは病気にかかるということによって一瞬にして
不幸に変わってしまうような、儚いものである。病のなかにも心の幸
福を得るためにはどうしたらよいかということを考えなくてはならない。

  人生では、幸せに感じるとき、不幸に感じるとき、いろいろありますが、わたしたちは、ついつい悩み、不安を抱えてしまいますよね。日頃から、切り替えておくのが大事なのだという意味も含まれているようです。
 日野原さんは、長年病院で死を待つ様ざまの人と関わって来ました。ご自分もまた、若いときに病気で死のふちをさ迷ったと言います。ですから、とても温かくいつも一緒に考えてくださいます。沢山の書かれている本のなかでも、読みやすく、より深い味わいにまとめられた本です。

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※好評「くるかい」だより2号です。イラストは、詩で、おなじみ、ミキさんです。
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by kurukai | 2010-12-10 07:51 | 月間予定表 | Comments(0)

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