カテゴリ:くるかいぎゃらりー( 73 )

作品紹介

  
                池田金魚


図書館てだいすき 図書館に泊まりたい
いろいろな いろいろな本取り出してきて
お布団で読むの
一緒の人に読んでもらうならば 幸せ

飽きずに朝まで
朝になっちゃった 太陽さま おはよう
もう 自分は違うなんて思うの やめようか

おびえないで
太陽さま 私を外に出して
私をあなたの子供にして おはようー!

今日も本とお付き合い
楽しいな

太陽さま 太陽さま~

(15.10.24.土)

※ミキさんの詩、投稿七十作目


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by kurukai | 2015-11-11 09:14 | くるかいぎゃらりー | Comments(0)

作品紹介

毛布
                        池田金魚 
  

空の色した十代透明な中で泣いていました
でも確かな現実でした
いつも
ひとりひとり
家族からも逃げていました わたしは悪い人間だと
どうしたら どうしたらと
悩んでたよ でも誰かに会いたかったの
泣いていた ひとり

夜中
朝まで毛布にくるまって
屋根から街 空 みてた
しずかに

しずかに
しずかに… …しずかだった
あんなにひとりだった きっとママも 兄弟も
わたしのせい そんな気がします

あの雪の中 はだしで走った
さようならとわたし 変わりたい 明日にあいさつしたいな

今もしずかの中

(15・5・20)


※ミキさんの詩、投稿六十九作目
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by kurukai | 2015-05-31 16:06 | くるかいぎゃらりー | Comments(0)

作品紹介

さようならのよろこび
                        池田金魚 
  

今日をリアルに ひしひしと感じる
感じてる
ゆめは ウソのように流れ
朝になった
自分に出来ることだけ 見つけよう
そうして 笑顔でいられますように   j
今も 思っている
将来の私は霧のなか?上手に立っているかな?とか
不器用ながらもちやんとあるいて 前をみているかな
愛する人を変わらずに愛しているのかな
彼は 私の彼は幾つまで誕生日をむかえるかな
私は もっと詩を残したい

いつか 考え方が360度変わる日に辿り着きたい
いつか ゆめが粉々になる日を 見たいの
いつか すべてを沈める そんなすべてを置いていける
そんな日に出会いたいと思うの

最後には 何か残るのだろう

最後には 何か残るのだろう

生きたあかしなんていらない 幸せだったと
ほほえんで

さようならと言いたい


※ミキさんの詩、投稿六十八作目
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by kurukai | 2014-07-29 08:24 | くるかいぎゃらりー | Comments(0)

作品紹介

夢をみてるような
                        池田金魚 
  

どれも これも
私じやない あなたにはなれない
私は私に生まれたんだから

人に生を受け
ハートはたたかう いっぱい泣こうね
赤ちゃんみたいに
こころはこころ
うたを覚えたい
温かくって きっと届くようにと

夏のそらに 太陽にえくぼ
うれしくなりました
いとしい人がここへ来るよ
木蔭ヘプン
夢を見てるような 幸せだから
でも 今を 思い出もいーっぱい欲しい

思い出が強さくれるね

(14.6.12)


※ミキさんの詩、投稿六十七作目
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by kurukai | 2014-07-06 16:30 | くるかいぎゃらりー | Comments(0)

作品紹介

そら
                        池田金魚 
  

あなたがもしもいなくなったら
雨より永く泣くだろうか

空なんて空なんて

私かもしもいなくなったら‥‥
空なんて空なんて

(14.6.6)


※ミキさんの詩、投稿六十六作目
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by kurukai | 2014-06-20 17:25 | くるかいぎゃらりー | Comments(0)

作品紹介

約束の日 りんごひとつ
                        池田金魚 
  

今夜はなにも食べません 気持ちが曇ってる
この頃は果物がとても好きでした りんごひとつだけでも食べて
みようかな そうだ りんごひとつ
最近は何となく自分のことを・・・・・・
詩う 日々
今日というカーテンをひらく でもね  
特別は無いけど 何も だけどそれでいいんだ

りんご やめた             
今夜は雨 雨 雨 わすれたくない
でもわすれるんだろう
窓がぬれていく 素敵な夜だから ずーっと見ていても
きっとあきないと 想います
わすれないように わすれないように
手帳に書き記しましょう 今日の気持ちを

私を見てください 私の言葉を見てください
今夜 私の想いを食べてください
そうだとうれしいな 千の海も飛んで
約束の野原を越え 私のもっている木の炎見つけて
抱きしめにきて 夜から朝まであたため合って眠ろう
くるりと眠ろう そして朝 もう何もいらないくらいの笑顔
ください 私に りんごひとつはやめたよ

(13.10.11)


※ミキさんの詩、投稿六十五作目
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by kurukai | 2014-01-17 09:20 | くるかいぎゃらりー | Comments(0)

作品紹介

パッと消える
                        池田金魚 
  

頼るばかり やめたい
でも逃げるばかりなのさ
こころのやまいは
底まで ふかくてふかくて
まだ誰も見たことない
開けてみたら オルゴールに雨 傘をもっておどるようなピエロ
黄色い花々 彼の好きな黄色で・・・
轟きのような愛が眠り 感情はそこらじゅうで
傷んだ果実と瑞瑞しい果実 転がってるわ
ネコはいるけれど 死んでいるよに
額縁のなかで寝て居るよ
椅子がいっきゃくあって 今までなくしたものたちが
遠く悲鳴あげてる そして私は目と耳ふさいだ・・・・・

もういい

居心地のいいような わるいような
そんな世界無いと言えば

パッと消える
(13.10.15)


※ミキさんの詩、投稿六十四作目
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by kurukai | 2013-12-20 12:38 | くるかいぎゃらりー | Comments(0)

作品紹介

息をしてる

                      池田 金魚


ぐらぐらした今のわたし だけどああ

母の声を聞くだけで落ち着くから 電話します

わたしの薬です

やさしい薬 明日も信じられる無条件に

いつも心配かけてごめんなさい

でもわたし今より少しでもつよくなる 約束


これからも繰り返していく人生だけど

迷いから解放したい わたし自身を

ほんとうのじゆうを この手にあげたい

恐れから救ってあげたい

わたしがわたしの

ヒカリになるように

ヒカリになるように息をしたい

鳥が飛ぶ そらへと


鳥が飛ぶ そらへと





(13.10.17)

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by kurukai | 2013-11-01 18:54 | くるかいぎゃらりー | Comments(0)

作品紹介

アイヌの人達

               池田 金魚

わたしはわたしと知りつつ 胸を張れない
彼のかげにかくれ 歩く
怖いの 顔や体を見られると
きっとまた傷つく
パパの気持ちが ちらり わかった気がした
アイヌは今の時代 どう思われているの

パパと夜 長い時間話をしたこと まだおぼえてるよ
わたしだけが知ってる パパの夢のこと

パパの夢はね・・・

パパの夢はね・・・

ねむらせよう

(13.9.23)

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by kurukai | 2013-10-17 22:22 | くるかいぎゃらりー | Comments(0)

作品紹介

夏 今
       池田 金魚

人生 七転び八起き!どんと待ち構える
全て形 姿の違う雪げっしょうのように
明日は来るのだから

夏 今
翛 翛 ~しょう しょう~
猫が床で寝ている
たいせつなあの人に手紙を出さなきゃ
夏 今日一日も
なんとも素晴らしい 夏らしい歌声だ
時とは魔法のよう
だって 追って行けば時そのものが不思議なの
こんなにも年を重ねて来たのね

夏 今
翛 翛 ~しょう しょう~
人生に花を
空に一瞬という花びらを あげて
畑地に恵みを 太陽よ 雨よ
地球に舞え 今日の皆の思い出
私の詩は 誰かに届くといいな
がんばるあなたの背中
道なりに見ているよ

今日も皆 がんばって生きましたね
生きているだけで ねぇ
そうでしょう

(13.8.18)


※ミキさんの詩、投稿六十三作目
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by kurukai | 2013-09-05 22:25 | くるかいぎゃらりー | Comments(0)

あいうえおからまなべます。  2009年5月開校


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